地上・BS・CSデジタル放送の規制緩和???
現行のコピーワンスからすれば、少しは緩和されているけれど・・・
・コピーワンス=HDDもしくはDVDに記録した番組は、1世代目のコピーとして録画
(HDDからDVDは、ムーブ(移動)のみ。HDDもDVDもコピー不可)
・ダビング10=1世代目のコピーとして録画(コピーワンスと変わらない)ただし、受信機内蔵のHDDに蓄積した時点では1世代目とカウントされなくなった。
そのために、HDDに録画した番組を「10回(9回+1回のムーブ)」コピー可能となる。
しかし、Blu-ray DiscやHD DVD、DVDなどの光ディスクに加え、
SDメモリーカードやメモリースティックなどの「リムーバブルメディア」に録画は、「コピー不可」
従来のコピーワンスと変わらない。
ダビング10とはHDD録画についての緩和策というわけです。
色々な意見はあると思います。もちろん、著作権保護も大切です。
でも、DTCPのような国際的な著作権保護規格を使いながら日本の「ローカル」なルールで規制するのは、どうかと思います。
(有料放送ならともかく、無料放送に規制するのはおかしい)
日本は、民主主義です、国民の多くが規制をすることを賛成しているのでしょうか?
何もかも「ダメ、ダメ」では、文化も産業も成長しないです。
(日本には、Blu-ray DiscやBSデジタル放送のようにすばらしい技術があるのに普及しない可能性がある)
それに、日本は技術があるのに、規制のために遅れてしまったのは、地デジだけではないのです。
(PCのOSをマイクロソフトに、音楽配信をアップルに、携帯電話は今では先進国だが以前は・・・地デジで言えばイギリスでは10年前に導入された技術)
英国の国営放送であるBBCについては、
過去に「なぜ放送局を国民の税金で運営しなければいけないのか」という議論が何度も出ていて、
繰り返し崩壊の危機にさらされてきた。
国営でなければできないような新しいことに取り組まないとつぶされてしまうため、
ネット配信も積極的に始めています。
それに、「海賊版」があるのは、放送がコンテンツの露出を絞りすぎているからです
だから、欲しい人がいて、それでお金儲けをする人が出てくる。
規制を全てなくすと言っているのではなく。営利目的でコピーするのは違法で処罰される、それ以外の無料放送は、コピーを認めるべきだとわたしは思う。
日本放送協会(NHK)の不祥事が多い事、やはりイギリスのように国営放送が本当に必要なのかどうかをもう一度国民が考える必要があると思います。(NHKの必要性、民営化)
地デジ対応のテレビやレコーダーのB-CASカード
このCAS技術は、民放がBSデジタルに参入する際、将来的に有料放送化を見込んで用意されたものでした。
でも、BSデジタルが始まっても、対応テレビもあまり売れないし、視聴率も悪い、
なかなか普及していない。
普及しないため放送業界が困ったのは、このCAS技術の開発にかかった100億円ほどの費用どう回収するかということです。
だから、地上デジタル放送の対応機器に「B-CAS」というカードを付けて、審査費やライセンス費用などを得る仕組みを作った。
(B-CASカード1枚あたり(推定)3000円の「審査料」をとって審査を行ない、それに合格しないとB-CASカードを取り付けることができないそうです。)
テレビやレコーダーにかかるB-CASの費用は、機器の価格に反映されて、ひいては消費者が負担する。
つまり放送業界は、国民全体からお金を取って、過去の失敗をトントンにしたということです。
B-CAS社(株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ)はNHKの天下り先です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS
B-CAS社は、独占禁止法を違反していますよね。B-CASカードがないと無料公共電波放送テレビが見れないのは、おかしい!!
テーマ:快適な生活のために - ジャンル:ライフ
- 2008/06/20(金) 15:48:28|
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